2歳になる娘を含め、私たち家族全員が好きな映画の応援上映が開催されました。
本来、2歳児が見ることを想定した作品ではありませんが、思い切って家族全員で行ってきました。
結論としては、今回の経験から、応援上映は小さな子連れ家庭にもおすすめできると感じました!
実際に娘と応援上映に行った感想や、今後に向けての注意点をまとめています。
応援上映とは
応援上映とは、観客が声援や拍手、ペンライトなどを用いて作品に参加しながら楽しむ映画鑑賞スタイルです。
映画館で映画を鑑賞する場合、一般的には静かに鑑賞する必要があります。
しかし、応援上映では、各上映で許可されている範囲内で思い思いに楽しむことができます!
下記のウェブサイトが詳しいので、詳細はこちらに譲ります。
応援上映について深く知りたい方は是非。

ただし、応援上映だからといって、必ずしも幼児向けというわけではありません。
作品や上映回によってルールが異なるため、事前に確認しておく必要があります。
応援上映のメリットとデメリット
メリット
最大のメリットは、上映ごとに定められたルールの範囲内で、声を出したり歌ったりしながら思い思いに楽しめることです。
映画の上映中は多くのお客さんが、合いの手を入れたり、声援を送ったり、拍手をしたりと、非常に賑やかでした。
歌の場面では歌い、応援したい場面ではペンライトを振り、キーとなる台詞や掛け声では一緒に声を出し、良い意味でカオスな空間でした!
また、これだけ賑やかな上映なので、通常の上映と比べると、途中でお手洗いに立つことへの心理的なハードルは低いと感じました。
そのため、もちろん座席位置などによりますが、通常の上映よりも途中退席しやすい点もメリットかもしれません。
デメリット
正直、席ガチャがあると思います。
周囲の観客の声量が非常に大きい場合は、声援や掛け声が気になってしまうこともあると思います。
また、グッズの持ち込みが許可されているので、横の方の荷物が非常に多いという場合もあると思います。
ただ、応援上映は基本的にそういうものだと割り切り、荷物に関してはお互い様であり、むしろ他の観客の声援や掛け声も一緒に楽しむくらいの気持ちで行くと良いと思います。
2歳の娘と応援上映に行った感想
結論としては、非常に良かったです!また行きたいと考えています。
子どもが2歳前後だと、じっと座っていることも、好きなキャラクターや場面で声を抑えることも、基本的には難しい場合が多いと思います。
実際に、私の娘も一緒に歌ったり、声を出したり、自由に鑑賞していました。持って行ったグッズを振ったりできることも、娘にとっては嬉しかったようです。
2歳児が見ることを想定した作品ではなかったので、他のお客様の迷惑にならないか心配でしたが、周囲の方にも恵まれ、楽しむことができました。
最後の方は娘がグズってしまったので、映画館を出てしまいましたが、娘は満足したようでした!
一方で、こうすれば良かったと思う点もあるので、メモとして残して次回に繋げたいと思います。
幼児と応援上映に行く場合の注意点
あまり早く会場入りしない
私たちが鑑賞した応援上映では、上映開始時間から本編開始までは15分ほどかかりました。そして、今回はこの時間を考慮し忘れたため、会場入りから本編開始まで30分ほど待つことになりました。
大人だけで行く場合はあまり気にならないかもしれませんが、娘が不機嫌になったり待ち疲れしてしまったりしないか、不安になりました。
2歳の娘にとってこの30分は非常に長く、映画の終盤で大いにグズってしまい、途中で映画館を出てしまいました。
そのため、幼児連れの場合は、必要以上に早く会場入りせず、上映開始時刻に間に合う範囲で遅めに入場するのがおすすめです。
座席は通路側を取る
幼児を連れて行く場合、次のような理由で、上映中に会場の出入りをする可能性が高まります。
- 映画館に行く途中に問題が発生して上映開始時間に間に合わない
- 子どものおむつ交換のためにトイレに行く
- 子どもが泣いたりグズったりしたので会場を出る
そのために、可能であればできるだけ通路側の席を取ることをおすすめします。
通常のお出かけグッズを持っていく
映画を見るだけだからお出かけグッズは簡単で良い、ということは全くありませんでした。
お菓子とか不要かなと思っていましたが、映画館を出てすぐにお腹が空いたと言われ、念のため持って行ったクッキーに救われました。
また、今回は出番はありませんでしたが、映画鑑賞中にうんちをする可能性も十分にあります。
映画の上映時間は、子どもにとっては長く感じることもあります。水族館や動物園など、普段の子連れのお出かけと同じように準備をしておくと安心です。
いつでも映画館を出る心構えを持つ
これが一番大事かもしれません!
不測の事態も含めて、様々な事情で子どもが映画を観られない状態になる可能性があります。
そのような場合、「今が一番良いシーンなのに」とか「あと10分で終わるのに」とか、親としては色々な感情を抱くことは想像に難くありません。
今回、私たちは最後の10分程度を残して映画館を出ました。あらかじめ妻と「娘がグズったり暴れたりし始めたら帰る」と決めていたため、周囲に迷惑をかける前に退席しました。
後ろ髪は引かれましたが、撤退基準を決めておくことは非常に大事です。
まとめ
- 映画の応援上映は幼児連れにもおすすめ
- いざとなったら映画館を出る心構えを持つ
- 普段の子連れのお出かけと同じように準備する
以上