子どもの一人歩きが遅くて不安だった私を支えてくれた3つのこと【育児】

はじめに

自分の子どもの成長が周囲の子どもに比べて遅いと、不安になったり焦ったりしてしまうものです。

私も、娘がなかなか一人歩きをしなかったので、保育園で他の子どもを見るたびに不安を感じていました。

その不安を乗り越えるため、私が実践して良かったことを3つご紹介します。

  1. 1歳半健診で相談する
  2. 子どもの比較対象を子ども自身にする
  3. 子どもが生まれた時の気持ちを思い出す

同じような悩みを持っている方に少しでもお役に立てれば嬉しいです!

また、私自身が一人歩きが非常に遅かったので、その点についても軽く触れられればと思います。

背景

少し前の話にはなりますが、我が家の悩みは、娘がなかなか一人歩きをしないことでした。

つかまり立ちを始める時期は平均的だったのですが、1歳4ヶ月を過ぎても一人歩きをする予兆がなく、1歳半になっても一人歩きをせず、ついには保育園でも歩けないのは我が子だけ、という状況になりました。

色々と調べると、「個人差があるから焦らないで」という意見からネガティブな意見まで、多種多様です。
そして「焦らない」ということは頭では分かっていますが、気持ちが追いつかないものです。

結果的に、1歳7ヶ月になる直前でようやく自力で立ち始め、1歳8ヶ月になる頃にやっと5〜6歩ですが一人歩きができるようになりました。

そこに至るまでの(1歳4ヶ月〜1歳8ヶ月)試行錯誤の中で、私自身が実施して良かったと感じていることを簡潔にお伝えします。

やるべきこと3選

1歳半健診で相談する

まず、不安になる最大の原因は「分からないこと」だと思っています。そして、おそらく最初は、本やインターネットで調べると思います。

しかし、私たちはあくまで一般人であり、子どもの発育の専門家ではありません。そのため、自分の見識の範囲内で判断するのではなく、専門家に見てもらうのが一番良いと感じます。

これには、

  • 個人差の範囲であり、問題がないと分かれば安心する。
  • 病気や障害などの可能性があるとわかれば、次に取るべき行動を検討できる。

という点で、大きなメリットがあります。

我が家の場合は、「発育に問題はなく、子どもがまだ歩く必要性を感じていないのかもしれないね。」と言われ、個人差の範囲だと理解することができました。

子どもの比較対象を子ども自身にする

子どもが保育園や幼稚園に通っていると、他の子どもの言動を目にする機会が増えるので、「あの子は〇〇ができているのに、うちの子はできていない。」と不安になることもあります。

ここでは視点を変えて、「自分の子どもを他の子どもと比較する」から、「自分の子どもを子ども自身の過去と比較する」ことが、不安の軽減に加えて、子どもの成長を実感できるという面で、私にとっては効果的でした。

できないことではなく、できることに目を向けましょう。

うちの子どもは、一人歩きをしない代わりに、音楽が好きで色々な歌を口ずさむようになっていました。

新しい歌も口ずさむようになったんだ、ということを発見できるだけで、子どもの成長を感じられて非常に嬉しくなったのを覚えています。

子どもが生まれた時の気持ちを思い出す

そして、私にとって一番気持ちが楽になったことが「子どもが生まれた時の気持ちを思い出すこと」です。

生まれた時は、「元気で生きていてくれるだけで十分だ」と思った方も多いのではないでしょうか。

しかし子どもの成長につれ、親として経験を積み、色々な知識を得て、周囲の情報も入ってくると、良くも悪くも子どもに対する期待が膨らんでしまうと感じます。

私はそのたびに、娘が生まれた時のことを思い出すようにしました。

ただ一緒に遊んで笑ってくれるだけで、私は幸せです!

一人歩きの時期が遅いことは問題か?

あくまで専門家に相談したうえでの話ですが、私個人としては、病気や障害でない限りは、一人歩きの時期が遅いことを気にしなくても良いと思っています。

娘がなかなか一人歩きをしなかったことを機に、自分の両親に私自身について確認したところ、私は1歳半でやっと立ち上がった、とのことでした。

つまり、娘とほぼ同じだったのです!

では、このことがどれだけ生活に悪影響を与えたのかというと、答えは「ほとんどありません」でした。

たしかに小学校2年生くらいまでは、運動に対して非常に苦手意識を持っていました。しかし、親の勧めで器械体操やスキーを始めたことで、徐々に他の人との体力の差が埋まり、思春期には差はなくなったと感じます。

結果的に、中学時代には体育祭のリレーのアンカーを務め、高校時代にはスキー(SAJ)の1級を取得し、現在では空手の三段を取得できました。

個人差はあると思いますが、その後の環境や経験で周囲との差が少しずつ埋まっていく、と感じています。


↓我が子のために手に入れたいもの。後々レビューするかもです!

  • 子どもを放置するのとは異なるタイプのネグレクトがどんなものか、気になります。
  • 部屋を汚さないクレヨンが欲しいな、と思っています。

以上

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