リゾネットに勧誘された話【意識高い系編】〜1

ネットワークビジネス

意識高い系の勧誘者からは逃げるが勝ちというお話しです。

ネットワークビジネスをやっている方の中には、

  • ①「楽して稼ぎたい」という意識が低い人
  • ②「稼ぐには真っ当にネットワークビジネスと向かい合うべきだ」という意識が高い人
  • ③「頑張っている風な自分に酔っている」意識高い系の人

に大きく3パターンに分けられると、個人的には感じています。

今回は③の意識高い系の人に勧誘されました。

勧誘者とは台湾に興味がある人のオフ会で知り合いました。

当時の私は台湾に興味がありました。

なぜかというと、大学の卒業旅行で台湾に行くはずだったのですが、出発当日の天気が非常に悪かったため、飛行機が結構して卒業旅行自体が中止になってしまったためです。

パスポートの有効期限は切れていましたが、また取得して海外旅行に行こうか考えていた時期です。

そんな最中に、台湾に興味がある人のオフ会が開催されるという情報を聞きつけました。

オフ会の説明には「台湾から日本に来ている人も参加する」と書かれていました。

現地の情報を聞くまたとない機会だと思い、参加することにしました。

そのオフ会で勧誘者(以下A)と知り合いました。

Aは台湾出身の4歳ほど年下の方で、大学から日本に来ているため日本語も堪能です。

オフ会では数人のグループで話をしていたため、Aとはあまり深く話すことができませんでした。

オフ会後、今回は珍しく私から「今度食事しながら、台湾について色々と話を聞いてみたい!」と連絡しました。

私から連絡をしたこともあり、日時と場所はAの意見を取り入れつつ私主導で決めました。

台湾の話はあまりせず、仕事の話に持っていかれる

予定通りに合流し、2人でお店に入りました。

お店はビュッフェ形式で色々なメニューがあり、今日はお腹いっぱい食べるぞと心に決めていました。

この時は、まさか外国籍の方から勧誘を受けるとは思っていませんでした。

そして、ビュッフェ形式が私を救ってくれることになるとも思っていませんでした。

食事をお皿に盛り、席に着き、まずは食べながら台湾についていくつか質問をしました。

例えば

  • ・台湾でここは外せない観光地はどこですか。
  • ・文化の違いで困ったことはありますか。

など。

私は台湾についてもっと聞きたかったのですが、Aが別の話題を振ってきました。

A「カモネギって何の仕事をしているんでしたっけ?」

鴨「今はIT系の仕事をしています。Aさんは貿易関係でしたっけ?」

A「そうですよ。今の仕事はどんな感じですか?」

鴨「忙しいですけれども、楽しんでいますよ!」

A「仕事が楽しめているって、良いですよね。」

鴨「そうですね!ちょっとご飯をとってきても良いですか?」

ビュッフェ形式の場合は食事を自分たちで取りに行く必要があります。

これは勧誘者にとっては非常に勧誘しづらい状態です。

勧誘者は色々な話をする中で、話を盛り上げてカモ候補の感情が動いたところで「今度セミナーに行こう!」などとクロージングを取りに行きます。

話の流れとカモ候補の感情がキーになります。

しかし、勧誘者の話の途中でカモ候補が食事をとりに行くと、勧誘者の話の腰を折られる上に、席を立つことでカモ候補の上がった感情が冷静になります。

そのため、話の流れとカモ候補の感情の両方でマイナスに作用することが多く、クロージングの成功確率も下がります。

私の目的は台湾の話でしたが、Aはなぜだか仕事の話をしたいようで、途中からあまり話が噛み合わなくなってきました。

そのため、仕事の話になってから4〜5回ほど席を立って料理を取りに行きました。

Aがついに痺れを切らしてリゾネットの話題を振ってくるが、さらに話題は移り変わる

私も流石にお腹がいっぱいになってきたので、あとはデザートのおかわりのみとなりました。

デザートおかわりの前の一休みのタイミングで、ついにAから仕掛けてきました。

A「実は、貿易関係の仕事の他に、個人で事業を立ち上げているんだ。」

鴨「へー、そうなんだ。どんなことやっているの?」

A「旅こu」

鴨「あーリゾネット?」

さすがにリゾネットの勧誘を受けるが4回目となると、こちらも堂々としたものです笑

A「そうだけれども、リゾネットで稼ごうという気はない。」

鴨「じゃあ何でリゾネットをやっているの?」

A「いざというときに助け合える仲間を作って、その仲間と共にビジネスをやりたいんだ!」

鴨(リゾネットじゃなくても良いじゃん)

A「カモネギは、仕事をするときにどうやって進めている?」

鴨「可能な限り1回は自分でやってみて、やり方や仕事の前提を理解した上で人に任せられる仕事は任せる。」

A「僕はそうは思わない!」

私がリゾネットの勧誘に遭ったことがあると理解した途端に、リゾネットの話から仕事を進める上での価値観の話へと急展開していきます。

※次章へ続きます。
リゾネットに勧誘された話【意識高い系編】〜2

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