【読書log】図解入門 よくわかる 最新 PMBOK第7版の活用:第5章 ステークホルダー・パフォーマンス領域

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最近読み進めている「図解入門 よくわかる 最新 PMBOK第7版の活用」の第5章です!

私が特に勉強になったと思った内容と個人的な感想を、備忘録としてまとめています。

あくまでも備忘録なので、詳しく勉強したい方は実際に書籍を手に取ってみてください🙇‍♀️

第5章 ステークホルダー・パフォーマンス領域

5-1 領域の概要と活動の目的

  • 期待される成果は以下の3つ
    1. プロジェクト全体を通じたステークホルダーとの生産的な関係が構築される
    2. プロジェクトの目的に関するステークホルダーの合意が得られる
    3. プロジェクトの受益者であるステークホルダーはプロジェクトやその成果物を支持して満足している一方、それに反対するかもしれないステークホルダーもプロジェクトの成果に悪影響を与えない
  • 3番目を達成することが非常に大事である。
    • 抵抗者や反対者ほどコミニュケーションが重要である。
    • 関与レベルの目標が達成されているかを監視することも重要である。

5-2 活動のためのツールと技法

  • ステークホルダーの優先順位付けには、権力と関心度マトリックス(図5-3)を活用する。
  • エンゲージメント・レベルの把握と対応策の検討には、ステークホルダー関与度評価マトリックス(図5-4)を活用する。
  • コミュニケーションの手法は、プッシュ型・プル型・双方向型の3つに大別される。
    • 伝達した内容が相手に正しく理解されたかどうかを確認することは、情報の送信者側の責任である。
    • 全体を統括する役割が機能していない場合、プロジェクト内で部分最適化が発生するリスクがある。

5-3 活動結果の評価

  • 評価項目の例
    • エンゲージメント計画に基づく満足度が達成できている。
    • エンゲージメント計画に基づく要求項目の変更数が想定よりも少ない。
    • エンゲージメント計画に基づく関与レベルが達成できており、ステークホルダーに関する課題が少ない。

所感

ミーティングをしていても、一方的に資料を説明していたりすると、双方向型ではなくプッシュ型のコミニュケーションになってしまいます。

私も最近やらかしてしまいまいた。

その会議ではいつも双方向型のコミニュケーションが取れていたので、その日もいつも通りに私が説明をして終わりました。しかし、相手が全員たまたま多忙で他のことに意識が向いていたこともあったので、話は聞いたし資料も見たが、結局理解はしていませんでした。

私も非常に忙しかったので、念押しの確認が不十分でした。

これは手痛い失敗でしたが、今後の糧にしたいです!

「プロジェクト(中略)に反対するかもしれないステークホルダーもプロジェクトの成果に悪影響を与えない」を達成することは、難易度は高いですが非常に大事ですね。結果としてメンバーが困るので。。。

以上

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